2012年
3 月23日: M2山口君が、化シスの修士論文最終発表会にてベストプレゼンテーション賞を受賞しました。 2 月13日:野田准教授の共同研究先の日立化成工業が長尺CNT連続合成法を ニュースリリースし、 日刊工業新聞、 化学工業日報 などのWEB版に掲載されました。 |
2011年
12月28日:野田准教授・金研究員と山田研究室・MITとの共同研究の記事 「東大など、CNT使ったリチウムイオン電池向け正極材を開発」が、 朝日新聞と 日刊工業新聞 のWEB版に掲載されました。 12月 9 日:野田准教授・金研究員が山田研究室・MITと共同開発したリチウム電池の軽量・高出力カーボンナノチューブ正極が、 日経産業新聞で紹介されました。 Energy & Environmental Science誌の Most Read Articlesでも1位になっています。 11月 3 日:M1増田君が、化学工学会 第43回秋季大会シンポジウム「CVD・ドライプロセス ―構造・機能制御の反応工学―」にて 学生奨励賞を受賞しました。 10月15日:白鳥助教が富士フイルム株式会社に転出しました。約5年間、大変お世話になりました。 9 月15日:M1岩室君が、化学工学会 第43回秋季大会 材料・界面討論会ポスターセッションにて、 ポスター賞を受賞しました。 8 月25日: 化学工学会 北海道大会にて、 M2 大島君、M2 佐藤君、M2 羅君が学生賞銅賞を受賞しました。 7 月29日:野田准教授、長谷川研究員らの論文が、 2010年に最も多く引用されたJJAP誌の10論文に挙げられました。 7 月 1 日:辻佳子助教が、 環境安全研究センター・准教授に栄転しました。 引き続き共同研究でご指導頂きます。 6 月 5 日:D3沈君が、 2010 Chinese Government Award for Outstanding Self-financed Students Abroadを受賞しました。 5 月19日:白鳥助教の発表 および長谷川研究員の発表が、 NT11 ナノチューブ国際会議にて 倍率13倍超のcontributed talkに選ばれました。7/11に発表予定です。 3 月31日:安藤研究員、藤田准教授らの論文が、 Journal of Chemical Engineering of Japan誌の Outstanding Paper Award of 2010に選ばれました。 3 月: M2音羽君とM2平野君が、化シスの修士論文最終発表会にてベストプレゼンテーション賞を受賞しました。 3 月 5 日:B4 廣田君が、 第13回化学工学会学生発表会(秋田大会)にて優秀賞を受賞しました。 2 月10日:JST 先端的低炭素化技術開発事業にて、 野田准教授のプロジェクト「超省資源ナノチューブフレキシブルエレクトロニクス」が始まります。 1 月19日:稲澤助教が、 平成22年度コニカミノルタ画像科学奨励賞を受賞しました。 |
2010年
12月 1 日:D1 太田君が、 第32回日本バイオマテリアル学会大会にて大会長賞を受賞しました。 11月 4 日:D1 太田君が、 AsiaNANO 2010にてYoung Researcher Awardを受賞しました。 10月 4 日:M2 姜君が、第39回フラーレン・ナノチューブ総合シンポジウムにて若手奨励賞を受賞しました。 8 月19日:化学工学会 宇都宮大会にて、M2 関口君が学生賞金賞、M2 姜君と M2 李君が銀賞を受賞しました。 4 月30日:ナノチューブのコンビナトリアル合成の論文が、応用物理学会の初回のスポットライトで紹介されました。 4 月26日:化学工業日報1面に、野田准教授の記事「シリコン系LIB負極材 体積変化を大幅緩和 東大、PVDを工夫し実現」が掲載されました。 4 月19日:日経産業新聞に、野田准教授とD3長谷川君の記事「ナノチューブ、太さ3倍に」が掲載されました。 4 月 5 日: D3長谷川君が、第38回フラーレン・ナノチューブ総合シンポジウムにて若手奨励賞を受賞しました。 3 月25日: M2太田君とM2宮負君が、化シスの修士論文最終発表会にてベストプレゼンテーション賞を受賞しました。 2 月24日: 当研究室が親和会テニス大会で優勝しました。写真はこちら。 |
![]() 化学工学会関東支部大会表彰式 関口君(前列中央)・姜君・李君(同右端) (拡大写真) |
2009年
11月16日: 当研究室が親和会バスケットボール大会で優勝しました。写真はこちら。 9 月 1 日: 松井助教が京都大学工学研究科・講師に栄転されました。 8 月10日: 化学工学会 関東・東北・北海道合同支部大会にて、D2 長谷川君が学生賞金賞、D3 杉目君が学生賞銀賞、M1 スアパーさんが学生賞特別賞を受賞しました。 7 月31日: 研究室生活のページを新設しました。 7 月23日: 日刊工業新聞の特集でカーボンナノチューブ大量合成技術が紹介されました。 7 月13日: 日刊工業新聞の1面にカーボンナノチューブ大量合成技術が紹介されました(補足説明付き)。 3 月24日: M2奥君が修士論文最終発表会でベストプレゼンテーション賞を受賞しました。 2 月18日: 当研究室が親和会テニス大会で三位入賞しました。 1 月16日: 松井研究員が助教になりました。 |
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