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2012.09.01に早稲田大学に異動しました。 新しいHPをご覧下さい。

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材料技術、特に気相プロセスを、基礎・応用・そして「知識の構造化」の観点から研究しています。
08年度版・卒業論文配属説明資料はこちらです。

カーボンナノチューブ | 結晶薄膜 | 知識の構造化

カーボンナノチューブ

カーボンナノチューブ(CNT)、特に単層カーボンナノチューブ(SWNT)は、 直径1 nm前後で長さがmm以上と非常に細長く、 独特な物性を持つナノテク時代の代表的な材料です。 様々な応用が提案され膨大な研究開発がされてきましたが、合成技術が未成熟で、実用例は極僅かです。 カーボンナノチューブがどのように生えるのかを基礎的に理解し、 自然の力を借りてカーボンナノチューブを上手く作りたいと思っています。 機械工学専攻・丸山先生と共同研究をしています。
ナノチューブ高速成長、高解像度版はこちら

薄膜成長の基礎と、情報デバイス・太陽電池応用

基板上に原子を付着させる物理蒸着(PVD)法や、分子を原料とし化学反応により 材料を析出させる化学蒸着(CVD)法は、デバイス作製に広く用いられています。 これらの方法は、通常は“薄膜”を作る為のものですが、 成膜極初期にはしばしばナノ粒子が高密度に形成します。 膜厚、材料種や成膜条件で多種多様の構造が自然に(自発的に)形成されますが、 この過程を良く理解し活用すると、応用材料を簡単に作ることができます。

材料プロセスの知識の構造化

20世紀は、科学技術の飛躍的な進歩により、物質面での豊かさが実現され、人類の知識も膨大になりました。 一方で、問題の複雑化と領域の細分化が進み、全体像を把握できない困難も生じています。 この問題は、材料の製造プロセス、構造、物性・機能から応用までを扱う、材料技術においても 例外ではなく、問題解決の為には、適切な知識を適切に組み合わせることで、効率的に知識を 再利用する必要があります。その為の試みを、以下の国家プロジェクトなどで行ってきました。

過去の研究紹介

最新版 | 2006年度

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東京大学 大学院工学系研究科
化学システム工学専攻 山口・野田研究室