辻研究室

卒業生の研究（山口研究室、山口・野田研究室）

博士論文

• 名前：タイトル（年度）


• 長谷川 馨: 基板上での単層カーボンナノチューブのミリメータースケール成長 (2010).
• 上澤 明央: 亜鉛還元法を用いたシリコン粒子製造技術の開発 (2010).


• 杉目 恒志: 単層カーボンナノチューブ触媒成長の機構解明と合成制御 (2009).


• 葛岡 義和: ポリフェニレンビニレン系ポリマーの光機能素子に関する研究 (2007).
• 筧 和憲: スパッタ担持金属ナノ粒子触媒による単層・多層カーボンナノチューブの成長 (2007).


• 高本 篤史: 半導体ナノ粒子分散液の光照射による不安定化と蛍光振動現象 (2006).

修士論文

• 名前：タイトル（年度）


• 岩室 徳人: コロイド粒子分散液の二次元乾燥による濃縮層の形成ダイナミクス(2012)
• 今 佑介: 単層カーボンナノチューブの流動層合成技術の開発(2012)
• 増田 竜也: 銀触媒対向配置・化学気相成長法によるグラフェン結晶成長制御(2012)
• 廣田 幸祐: 急速蒸着法による太陽電池用大粒径結晶シリコン薄膜の作製(2012)


• 山口 幸平: 亜鉛還元法とレーザーアニールによるシリコン針状結晶の作製(2011)
• 神 建太郎: 減圧乾燥によるコロイド分散液からの萌芽状粒子集合体の形成(2011)
• 大島 淳: 単層カーボンナノチューブの火炎合成(2011)
• 佐藤 佳邦: 単層カーボンナノチューブの気相合成と構造制御(2011)




• 音羽 拓也: コロイド粒子分散液のshear-thinning/thickeningモード転移 (2010).
• 関口 康太郎: パルス通電加熱CVDによるカーボンナノチューブフィールドエミッタの瞬間実装 (2010).
• 髙野 宗一郎: 基板上への金属フリー・グラフェン膜形成技術の開発 (2010).
• 成田 英輔: 有機半導体薄膜のレーザーアニールによる結晶化 (2010).
• 平野 祥久: コロイド粒子分散液の乾燥特性と粒子構造体形成 (2010).
• 李 圭夏: スパッタ多結晶膜の粒界分離によるFePtナノロッドの高密度形成 (2010).
• 姜 憲求: 金属誘起結晶化によるアモルファスカーボンからのグラフェン作製と結晶成長メカニズム (2010).
• ケットプリーシャサワット・スアパー: カーボンナノチューブの自己組織化ネットワークと透明導電特性 (2010).
• 朴 相昱: カーボンナノチューブのセンチメータースケール持続成長 (2010).


• 荒木 謙智: 集光型球状シリコン太陽電池のエネルギー変換効率向上 (2009).
• 石塚 洋行: 気相分散触媒による単層CNT気相合成と成長メカニズム (2009).
• 太田 誠一: せん断流れに誘起された血管内皮細胞の配向構造形成と機能変化 (2009).
• 辻 由樹絵: 多結晶コバルトシリサイド薄膜の構造制御 (2009).
• 野村 桂甫: カーボンナノチューブ低温合成のための触媒開発 (2009).
• 宮負 健一: 統計解析及びin vitro試験によるナノ材料のハザード評価 (2009).


• 大井 佑記: 有機半導体デバイスにおける塗布薄膜の構造形成と光学・電気特性 (2008).
• 荻野 佑美: 単層カーボンナノチューブを用いたナノ粒子分離フィルター作製とその性能評価 (2008).
• 奥 圭介: シリカコロイド水分散液の沈降モード変化と凝集メカニズム (2008).
• 白井 聖: カーボンナノチューブの低温成長と稠密成長に向けた薄膜触媒の開発 (2008).
• 中津 浩彰: ナノ粒子分散液滴乾燥膜の力学特性 (2008).
• 真野 涼平: 圧力駆動流における高濃度液相微粒子系の凝集と流路内閉塞 (2008).
• ムンガイ F. カニイリ: 急速エピタキシーおよびリフトオフプロセスによる太陽電池用単結晶シリコン薄膜の合成 (2008).
• 諸隈 慎吾: Liイオン２次電池用Si薄膜負極の開発 (2008).
• 沈 鵬: プラズマCVDを用いたSiナノ粒子の合成 (2008).


• 若林 智紀: ナノ粒子分散液滴の乾燥過程における粒子系自己組織化現象の研究 (2007).
• 伊藤 龍平: カーボンナノチューブのCVD合成における気相反応と触媒反応の独立制御 (2007).
• 高嶋 智史: 塩素共存下での銅成膜機構の理解と微細孔埋め込み技術の開発 (2007).
• 長谷川 馨: 熱CVD法による基板上での単層カーボンナノチューブの高速成長 (2007).
• 和田 幸祐: 半導体ナノ粒子の光集積 (2007).


• 恩田 拓磨: 高濃度コロイド溶液の流動誘起構造形成 (2006).
• 上澤 明央: 液相法Siナノ粒子の合成とその評価 (2006).
• 大島 裕史: 半導体から絶縁体へ相変化するアモルファスシリカ膜の作製と評価 (2006).
• 桑原 雄一: エピタキシャルリフトオフプロセスを用いた太陽電池用シリコン薄膜の作製 (2006).
• 杉目 恒志: コンビナトリアル手法による触媒探索と単層カーボンナノチューブ合成の理解と制御 (2006).
• 眞重 洋子: 光重合ポリマーにおける自己組織化構造形成 (2006).
• 森下 梓: スパッタ法によるFePt磁性体ナノ薄膜の結晶粒界制御 (2006).
• 山口 雅裕: PPV誘導体の光特性とデバイス応用 (2006).
• 蔡 一新: 乾燥過程におけるナノ粒子系のヘテロ凝集 (2006).

卒業論文

• 名前：タイトル（年度）


• 三浦 貴博: 毬栗状シリコン粒子を用いたリチウムイオン二次電池負極の開発(2012)
• 片山 卓也: コロイド粒子分散液の減圧乾燥プロセスによるFur-Like構造体の形成(2012)
• 中村 智秀: 蛍光シリコンナノ粒子の粘膜透過性(2012)


• 堤 直也: 溶液霧化成膜によるフッ素ドープ酸化スズ透明導電膜の構造と物性(2011)
• 田辺 元: ホスト-ゲスト型有機EL発光層用薄膜の構造・物性制御(2011)
• 矢村 健太郎: シリコンナノ粒子の凝集･分散制御によるDDSへの応用(2011)
• 杉浦 彰彦: コロイド溶液の薄膜乾燥における亀裂形成とナノワイヤの添加効果(2011)
• 小坂 昌輝: 金属フリーグラフェンの基板上直接形成と構造制御(2011)


• 岩室 徳人: ウェットプロセスで作製した低分子有機薄膜の構造と物性 (2010).
• 大武 秀稔: シリコンナノ粒子の分散・凝集状態と光特性 (2010).
• 廣田 幸祐: 急速蒸着・エピタキシャルリフトオフ法による太陽電池用単結晶シリコン薄膜の作製 (2010).
• 増田 竜也: Cu薄膜触媒を用いた化学気相成長法によるグラフェン合成と結晶構造制御 (2010).


• 遠藤 碧: 有機薄膜塗布乾燥過程における過飽和比の定量的評価 (2009).
• 佐藤 佳邦: 単層カーボンナノチューブのシードの気相合成 (2009).
• 神 建太郎: ナノ粒子の網目状構造形成メカニズム (2009).
• 山口 幸平: コロイド粒子膜の屈折率異方性発現メカニズム (2009).


• 伊藤 岳大: 流れ場におけるひも状ナノ粒子系のシミュレーション (2008).
• 音羽 拓也: せん断場における高濃度コロイド分散液の shear thickening メカニズム (2008).
• 関口 康太郎: パルス通電加熱によるカーボンナノチューブフィールドエミッタの瞬間実装 (2008).
• 高野 宗一郎: 微細孔の選択的埋め込み技術の開発 (2008).
• 成田 英輔: テトラベンゾポルフィリン有機半導体薄膜の構造制御と電子デバイスへの応用 (2008).
• 平野 祥久: ナノ粒子分散液滴の乾燥過程における二次粒子形成メカニズムの解明 (2008).


• 荒木 謙智: 光加熱を用いた太陽電池用シリコンボールの造粒技術開発 (2007).
• 太田 誠一: 棒状ナノ粒子分散液の基板上乾燥による薄膜形成のシミュレーション (2007).
• 辻 由樹絵: 電子デバイス用コバルトシリサイド薄膜の結晶成長の理解と制御 (2007).
• 野村 桂甫: 機能分担触媒によるカーボンナノチューブの低温成長 (2007).
• 松本 芳: 球状シリコンの冷却過程における結晶形成観察 (2007).


• 大井 佑記: 有機ELデバイスにおける電圧・電流特性のモデリング (2006).
• 奥 圭介: コロイド凝集系におけるバイモーダル分布形成 (2006).
• 櫻田 祐貴: 流動場における液相ナノ粒子系の分散凝集メカニズム (2006).
• 諸隈 慎吾: カーボンナノチューブ合成における触媒構造の変化1(2006).

辻研究室の卒業生の研究
山口研究室・辻研究室の卒業生の研究